お客様の
「想い」と
「ご予算」を第一に。
福岡県田川市の葬儀社として設立したのが、1995年。
地域の皆さまにご支持いただき、日々、社員一同心より感謝しております。
葬送において私が最も大事にしていること。
それは故人様への敬いの心を持つことはもちろん、出来うる限り遺族の方の
気持ちに寄り添い、ともに大切な方をお送りすることです。
二度とない「人生最後の儀式」を、大切な方の傍で、家族が在りし日の想い出
とともに穏やかに過ごす。そのお手伝いをすることが弊社の使命ではないのか。
お葬式のお手伝いをさせていただく度にそう思います。
今後も急速に進展する少子高齢・核家族化に伴い、お葬式のスタイルも大きく変化してきました。通夜や葬儀を行わず、火葬のみをする〝直葬(火葬式)〟という葬送も行われています。「時代の大きな流れ」ということで言えば、その葬送を否定する事はできません。
しかし、私は「直葬」より「家族葬」で送っていただきたく思うのです。
お葬式にお金をかけなくても、時間をかけてゆっくりと故人とお別れして欲しい。その想いを伝えることが出来る精一杯のことは何だろうかと考えました。試行錯誤した末、たどり着いた答えが『18万円の家族葬』です。
安かろう、悪かろうと誤解を受けることもありますが、「低予算」と「高品質サービス」を両立させることを目指した弊社の限界の決断です。
終活という言葉に代表されるように、今や葬儀社も事前に選ぶことが出来る時代です。
是非、事前相談にお越しいただき、弊社が掲げる「低予算」と「高品質サービス」の両立を、お客様自身でお確かめいただきたく思います。
ハート・アイ倶楽部 代表 丸山一朗